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天野純希
群雄割拠の戦国時代、九州は薩摩の戦国大名・島津貴久の四男として生まれた家久は、若年の頃より「軍法戦術に妙を得たり」と評されるほどの戦巧者であった。だが兄弟の中で家久だけが母親の違う出自の為に深い懊悩を抱えていた。
「衝天の剣 島津義弘伝 上」
天野純希
規格外の戦略と勇猛果敢な薩摩魂で、戦国最強と謳われた島津四兄弟。その中でも次男・義弘は、ひときわ光彩を放つ武力をもっていた。九州制覇を目前に控えていた四兄弟の前に立ちはだかったのは天下人・豊臣秀吉だった。その後、明国の征服を目論んだ秀吉の命により、朝鮮へと出兵した義弘は、壮絶な死闘を繰り広げることになる。
「回天の剣 島津義弘伝 下」
天野純希
慶長三年。豊臣秀吉の死後、天下を目論む徳川家康と石田三成との間には、不協和音が広がっていた。島津家は中立な立場を取っていたが、ついに天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」が始まった。石田三成率いる西軍についた島津義弘。東軍と西軍の間で一進一退の攻防が続く中、奮戦を続けていた西軍だったが味方の寝返りにより、東軍に惨敗を喫し敗走を始めた。その結果、島津軍千五百人は退路を遮断され、敵中に孤立することになってしまった。果たして島津家の命運はいかに!!
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