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初版 ディクスン・カー 夜歩く 井上一夫訳 創元推理文庫
1976年7月23日初版 東京創元社発行
パリ視庁を一手に握る名探偵アンリ・バンコランたちが見張るクラブの中で,新婚初夜の公爵が無惨な首なし死体となって発見された。しかも、現場からは狙人の姿が忽然とえていた!夜歩く人狼がパリの街中に出現したのだろうか。不気味な犯人の魔の手は、さらに第二の犠牲者を求めて、差しのべられる!
本格推理の巨匠ディクスン・カーが自満々,この一作をさげて登場した記念すべき処女作。その怪奇趣味をもっともよく伝える密室ものの巨編。完訳決定版。
カーター・ディクスン/ジョン・ディクスン・カー/ディクスン・カー
1906年生まれ。〈不可能犯罪の作家〉といわれるカーは、 密室トリックを得意とし、 怪奇趣味に彩られた独自の世界を築いている。 本名ではフェル博士、 ディクスン名義ではヘンリ・メリヴェール卿 (H・M) が活躍する。 作風は 『赤後家の殺人』 等初期の密室ものから、 『皇帝のかぎ煙草入れ』 など中期の心理トリックもの、 そして 『死の館の謎』 等晩年の歴史ものへと変遷した。1977年歿。
【状態】
経年劣化により焼け、シミ、カバーにスレ、傷、フチヨレは御座いますが、通読に問題は御座いません。