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出版社 : 敬風社
発売日 : 1990(平成2)/3/10
サイズ:26.4 cm × 19.2 cm × 1.8 cm
【内容説明】
『 創美流 四季のいけばな 』創美流華道家元 渡邊華溪 脩静庵五世
・はじめに
華道は神仏への供花がその起原である、と説きます。
神仏への供花、ということはより偉大なるものへの畏れ、ということでもあります。 「拝む」という言葉は、〈折りかがむ〉 ことが、 創美流では、伝統的に花と人とを同じ位置付けで見てまいりましけられる花と、いける人とが同じ格の存在であるという認識が花に対する礼儀を育くんできたのです。それが創美流であります。 敬虔さが花を生かすものである、とする一貫した考え方が創美流の特徴でもある、といえるのかもしれません。
花に愛を・・・ではない、花と人との共存が畏れを、敬いを、慎しみを求めているのではないか。この考え方が花を大切にし、その出生を見極めさせ、生きた花をいけさせているのだ、と信じてやみません。一人でも多くの皆さまと共に花を語り、その喜びを共にさせていただいて生きたいものと願っております。
本書は牛木嘉一氏、浜谷次郎氏の撮影による最後の本であり、嬉しいことに林忠氏のデザイン、井上敬志氏の編集という、これ以上求め得べきもない最高の顔ぶれでの上梓となったことに心からの感謝を捧げるものであります。
老いそめて枝に向ふも一途なり 墨繪の如き花を活けたし 元章
平成二年一月
創美流華道家元 脩静庵五世 渡邊華溪
【状態】
見返し部に贈呈のサインと印があります。
表紙などに薄スレ、小キズ、ヤケ、僅かなシミ・ムレ等の多少のイタミがありますが、問題なく見れます。
古本としては標準的な状態だと思います。
よろしくお願いします。
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+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +
No.202.001.001