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アート写真【古本】1982年
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伝説的な編集者として知られる末井明が手掛けた雑誌『写真時代』から生まれた「写真時代文庫」。写真集をより多くの人に見てもらいたいため、という理由で創刊され、その1号目として発行されたのがアラーキーの愛称で親しまれる荒木経惟の写真集『愛の嵐』です。鈴木清順監督の映画『ツィゴイネルワイゼン』(1980)に出演した女優の大楠道代の付人をしていた堀妙子を見初めた荒木は、2年半に渡り堀を撮り続け、本書にまとめました。自然なポートレートから衣装を着させた演出のかかった撮影、ヌードまで、様々な表情を見せる堀の姿を写し出しています。独特の雰囲気をもった堀の怪しさ(妖しさ)が際立ち、撮影期間が長いせいか髪型がいろいろと変わり、一見すると別人を写し出したかのようにも思われます。巻末では荒木と堀の対談と劇作家であり『写真時代』にも寄稿していた上杉清文による荒木経惟論「荒木ノブヨシツネの発想跳び」を寄せています。