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ガラス器、高級家具 オーディオ機器 付けて磨くだけの万能ポリッシュ、ロイヤルゴーストアンティークグランプリ

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商品詳細情報

管理番号 新品 :35387182223
中古 :35387182223-1
メーカー 5093eba35a 発売日 2025-04-09 04:39 定価 12000円
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ガラス器、高級家具 オーディオ機器 付けて磨くだけの万能ポリッシュ、ロイヤルゴーストアンティークグランプリ

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ガラス器、鏡面仕上げの家具、アンティークインテリア、ハイクラスの生活様式に、欠かせない必需品が、万能ポリッシュです。ガラス器の仕上り、ローチェストの仕上り、柱時計のカシュー漆の仕上りをご覧ください。ガラス器だけでなく、身の回りのハイブランド製品について、白木と、皮革、和漆以外は、ほぼ使用出来、高い効果を期待できます。

ヨーロッパの家具事情に触れ、一つの家具を、継承して行く文化が、あちらにはあり、そういう方向性で、あちらのメンテナンス製品もソファスケートして参りましたが、現在の日本製品は、ほぼ高品質な印刷を、表面素材に使用しており、同じマテリアルでないので、あちらからそのまま移植するのが困難なので、折角ハイエンドファニチャーを使用していても、本質的な仕上がり維持は、大手のシリコン系艶出しに依存する格好になり、これは、背広は着てても、ズボンははいてないような、聊かいびつな格好になっております。

私のような、ニッチ業者が、ハイエンド製品のメンテナンス製品を取扱うのは、採算性回収を主要目的としない、自由な風土たからできるのであって、バイアスが掛からない良さにより、画像のような仕上がりを可能にしているのです。

大手メーカーが取り扱う艶出しは、ほぼシリコン系であり、その都度、コートされたシリコンを除去していれば、あまり問題がありませんが、そういう説明文が商品にないため、大理石の柾目が、沈んで、シャープさがなくなってしまったり、ガラスのスッキリした表情が消えて、透明感が失われてしまいます。シリコン系で言うなれば、むしろガラス器は、中性洗剤で洗うだけの方が、スッキリが維持出来ます。ただ、私の、扱う商品は、透明感だけでなく質感を上げるので、大変シャープな感じに仕上がります。

マテリアルも、大理石から、ガラス、プラスチック、カシュー漆、スチール等大変広く、汚染された堆積物を、それ程磨き込みなしで、綺麗な、ニュートラルな表面に戻す効果があります。
なお、オーディオ機器での画像は79年生産された、パイオニアのPL70です。アナログプレーヤーは、舶来家具よりメンテが、難しく、一種の技術工芸品であり、ツキ板は経年で嫌でも表面が白濁し、銘木の柾目が沈んてしまうのですが、私のプレーヤーを仕上げた限り、画像のコンディションまで持って行く事ができました、80年代の初頭に生産されたアナログプレーヤーは、ヨーロッパの家具に似て、代々伝承されるべき高いレベルの仕上げをおこなっているのですが、鏡面仕上げが白濁すると、大変哀れな表情になります。PL70は、ハニーウッドの鏡面仕上げで、同じ仕上げ方で、どこまで同様の効果を持つかは、じつはインテリア家具より予測が困難です。例えば、エクスクルーシブのP3aではツキ板にブビンガ材を使用しており、当初の光り方が明らかに異なるため、同じ光沢になってはいけないと言う事で、こうなると、下手な西洋アンティーク家具の方が遥かに扱いやすいのです。でも、扱い方の機序は分かっていて、ツキ板の体力を超えてポリッシュしては、いけないと言う事です。逆説的には、ツキ板には経年を遡行する能力があり、オーナーがどう扱うかで、全く結果が違うと言う事です。今のレコードプレーヤーは、余りにオーディオの教科書を無視して作られ、また、値段付けされていますから、もし時間遡行が可能なら、持てる能力に答えてやりたいものですね。なにせウッドの内部損失を無視した金属無垢のプレーヤーが評論家にも絶賛されていますから。しかも天文学的な価格で。もし、無垢がそれ程有効ならマイクロは大変成功した筈なんですが。因みに、ターンテーブルや、アーム周りも、綺麗なんですが、これはレコードプレーヤーの金属部分に、特に開発された、ブラックコートを使用して、特にターンテーブルは刷り込んています。少し黒い感じに仕上がる薬剤で、亜鉛鋳物のサビを防ぎ、大変高級感のある艶が出るものです。記憶の中でしかありませんが、P3aにこれをほどこしていれば、相当凄みの効いたアナログプレーヤーだった筈です。今のオーディオ業界は、評論家を含め、分からない人だけでやってますから、機械はガラクタ、人はポンコツ、いや、ぼやきが入ってしまいました。あしからず。私の仕上げ剤を使用すると、極端な摩擦減少があるので、一時的にアンチスケートの掛かり方が、強く変わる事があるようです。あくまで一時的ですが、もし、それが嫌なら、アーム周りはカウンタウエイトと、パイプに留めて、サポート部分は軽く仕上げるのをお薦めします。スピーカーはダリのセンソール3で、あまりユーチューブやネットでは評判がよくない機械です。まあ私の見解では、トールボーイタイプは、安定が悪く、鉛のインゴットを必要充分に載せられず、また、あのサイズでは、ヒアリングポジションが低めになるので、ハイ落ちローブーストな音にはなるのでしょうが、テレビの付属品と言うポジションではあまり贅沢はいえないのでしょうか。オーディオマニアとしては侘しい限りですね。

通常音量でも、CDか音飛びする程キャビネットは踊っていますから、重りを、載せられないスピーカーは、幾ら高価でもダメです。センソール3に載ってる鉛は方ch18kgありますから、背の低いスピーカーには勝機はそれなりにあります。背の高いグラグラでは役に、立たないでしょうね。それと、アナログブームだそうですが、あんなに軽いスピーカーで重りも載せないで、ハウリングで音量がまともに上げられない筈なんですが、評論家はどういうシステム構成で聴いているのか、是非とも聞いてみたいですね。問題があれば、評論家は無視してはいけない気がするのですが。あと、フランジが、大変薄いので、硬く締めると、返ってフランジが反って、ユニットが緩んた様に反応してしまいますね。こうなると、スピーカーのユニット締めはピアノの調律のようで、頻度に調整がいりますが、この辺りは上位機種でも、他メーカーでもあまり関係ないようです。まあ、ボヤケた音でも有り難く聴くようにと言う事なんでしょうが。まあ、木に印象されたネジでは、それ程固くは締められませんけどね。バッフルはブラックグロス仕上げに、当仕上げ剤を使用しているため、ややプラスチック掛かった、軽い印象が随分改善されましたね。キャビネットの化粧シートですが、持てる印象をまず追求して、それが充分だと思ったらブラックコートで、ちょっと、印象をいじってみたいと思います。まあ、クルマの内装でも、トヨタは茶系で、レクサスは少し黒ずんだバランスにしていますが、ブラックは、やはり高級感を演出するのに良いようですね。
あと、オーディオ機器にポリッシュを使用するに当たり、80年末のブラックボディ機器は、パネルに印象された文字が消えてしまうものがあるのでご注意下さい。それより新しい型なら大丈夫です。仕上げ剤は、ディーテルアップですが、ブラックコートは、カスタマイズに当たりますね。ブラックボディの機器専用の表面清掃剤がティアックから出てて、試したけど何も変わらなかったと言う経験があります。このあたりの機械はまだまだ現役なのですが、特にブラックボディは、艶が無くなって、結構哀れな見た目になるのですが、私のブラックコートは、塗装を整えるので、見た目がかなり綺麗に出来ます。これも質問いただければ、単品で出品します。

もし商品を気に入っていただけましたら、直接注文が可能です。その際は、お支払いは現金振込になります。

グランプリは、表面の汚染を、除去し、ニュートラルな状態に戻す効果を旨としますが、更に深みや、質感を向上させ、保護を目的とする、姉妹品のロイヤルゴーストアンティークブラックがあります。もしご興味があれば、質問で教えてください。ご希望があれば出品します。なお、ブラックコートとは別な商品です。

大量生産はできないので、企業からの引き合いは、今のところお受け出来ません。また、海外発送もできないので、宜しくお願い致します。

 

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