「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥1980安い!!10%OFF
新品定価より ¥1980安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.9(14件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
初版 未来警察ウラシマン FuturePolicemanUrashiman朝日ソノラマ編 アニメ文庫
昭和59年2月29日初版 朝日ソノラマ発行
未来警察ウラシマン(みらいけいさつウラシマン)FuturePolicemanUrashiman
1983年1月9日から12月24日まで、フジテレビ系列で全50話が放送された、タツノコプロ制作のSFアニメ。
当初、タツノコプロの本流であるメカアクション路線の未来警察ものとして企画されていた。タイムスリップ、タイムパラドックスなどのSF設定や、目が小さく頭身の高いリアル系のキャラクターデザインにもそうしたコンセプトが反映されているが、実際の制作段階ではギャグ主体であった前番組『ダッシュ勝平』の流れから、低年齢層を意識してコミカルな作風が志向され、主人公やサブキャラクターの表情が大きく崩れる演出なども盛り込まれた。当初の企画のハード路線に合わせたキャラクターデザインは、アニメ映画『幻魔大戦』にアニメーターとして参加したなかむらたかしによるものである。大友克洋の画風の影響を受けているなかむらにとって、これが初のキャラクターデザイン作品となった。チーフディレクターの真下耕一とともになかむらの『黄金戦士ゴールドライタン』での仕事は注目を浴びており、『ゴールドライタン』で経験を積んだ若手スタッフにより本作品は制作されている。
【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。