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SOUNDLOOK CDステレオラジカセ SAD-4780/S丸いフォルムが可愛いラジカセです。CDを取り込むのが億劫で使っていました。テープやラジオも聞けます。懐かしいCDラジオカセットそのもの。以下こちらの商品のAmazonのレビューです。参考にしてください。「外観は値段以上、1万円といっても不思議ではない質感。大きさがちょうど良い。あまり小さいと操作性が犠牲になりますので。カセット付きのためか筐体のつくりはしっかりしていて剛性が高い印象。右の大きなダイヤルはチューニング。左は音量。この二つのダイヤルはとくに操作性がよい。音質調整はDBB(低音増強スイッチ)のみ。音質は、カセット、CD、ラジオともに値段なりのチープなもので重低音は望めないが、全体的にそれなりのバランスがとれている。小音量でBGMを流すには聞き疲れしにくい。ラジオのトーク番組を聴くにはちょうどよい音質。値段が値段ですから、この辺は期待通り。ラジオ感度は中波、FMともに値段の割にはよい方です。ここは世田谷三茶と学大の中間あたりですが、エフセタはモノラルにすると普通に聞けます。ジェイウェーブ、東京FMはステレオでOK.外部入力端子（LINE IN）にパソコン、iPodなどをつなげて再生可能。しかし、切り替えスイッチがなく、モード切替スイッチで「ラジオ」または「CD」で機能します。したがって、「ラジオ、CD」「外部入力」を切り替えはコネクターの着脱で行うことになります。これは、設計ミスというよりコストダウンのための独自機構（？）でしょうね。なお、「テープ」への切り替えは電源オフを兼ねており、「テープ」と「外部入力」のスイッチによる切り替えは可能です。素晴らしいコストパフォーマンスです。外部入力との切り替えスイッチがあれば★５つとしたのですが、今回は、★４つとさせていただきました。」