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ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ

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管理番号 新品 :13418184432
中古 :13418184432-1
メーカー 6f4ffedc8d 発売日 2025-04-17 21:25 定価 2800円
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ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ

ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_透明保護フィルムでラミネートされています 閉じる

透明保護フィルムでラミネートされています

ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_カバー左下にシール剥がし跡があります 閉じる

カバー左下にシール剥がし跡があります

ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_天にヨゴレとリサイクル印があります 閉じる

天にヨゴレとリサイクル印があります

ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_画像4 ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_画像5 ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_画像6 ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_画像7 ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_画像8 ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_画像9 ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 M・ルバイイ / シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリ_画像10
☆地方の公立図書館の『除籍本』です
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ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命 
モニク・ルバイイ (著),

出版社: ユニテ
発売日: 1989/12

☆スマホでご覧の方は「商品説明」の全てをご確認の後に、ご入札ご検討下さい。

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内容:
『首斬り役人、五代目シャルル=アンリ・サンソンの日記が語る、血塗られた恐怖政治下のパリの狂宴。』

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状態:カバーと表紙は透明保護フィルムでラミネートされています。
      カバー裏面にシール剥がし跡があります。
    天に少しヨゴレがあります。
      天と奥付けに図書館リサイクル印があります。
      見返しに薄い管理タグ(5x8cm)が貼られています。
   
☆製本はしっかりしており、開きクセ・耳折れは有りません。
☆本文は、目立つヨゴレ、書き込み、マーキングは見当たらず良好です。
 
写真もご参考になさり、入札ご検討ください。
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発送:ビニールに包み、追跡のできるクリックポスト郵便を予定しています。
☆エアパッキン(プチプチ)で包装ご希望の場合はレターパックプラス郵便で対応いたします。
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☆疑問点等有りましたらご遠慮なく「出品者への質問」でお問い合わせください。
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書評:
『多角的にサンソン一族を描いた本です。表紙がすごく80年代チックでニヤリ。こういうデザインあの頃はやったのよね。この本で初めてシャルルの日記をかなり読むことができ、興味深かったです。何度か出会ったことがあった自国の王一家を処刑することになった男性とその家族の心境いかがなものか…。なんだか中国の文革を思いつつ読みました。フランス革命を理解するうえでも参考になった一冊です。なんていったって自分、ベルばらリアルタイム世代ですからねえ。』


『ここ数年テレビや本でサンソン家の話を見かけるが、彼らやフランス革命について記されたものでこれが私は1番好き。決して読みやすくはなく、あくまで資料なのだけど、シャルル=アンリ・サンソンの日記をはじめとする興味深い話の宝庫。シャルル=アンリの姪が花を摘むのを手伝うロベスピエール、娘夫婦の死を嘆くカミーユ・デムーランの妻の両親、処刑されるダントン派をデッサンするダヴィット。フランス革命についてなんとなく知っている者なら思わず注目してしまう人物のエピソードが沢山読める。』




 

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