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うまくなろう!テューバ 佐藤 潔/オーケストラからジャズ、ロックとさまざまなジャンルで演奏してます/マウスピースでの練習とロングトーン
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商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：13418180341
中古 ：13418180341-1 |
メーカー | f26a03 | 発売日 | 2025-04-21 13:03 | 定価 | 1000円 | ||
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| カテゴリ | |||||||||
管楽器の作品リスト
レディースの製品
内容
2:根気良く基本を練習しよう
3:“君は体が大きいからこれね!”の一言が初めての出会い
4:オーケストラからジャズ、ロックとさまざまなジャンルで演奏してます
5:まず楽器のチェック
6:いつも「音色」を考えて練習しよう
7:楽器の状態は大丈夫?
:リムとシャンクを見てみよう!
9:構えてみると
10:姿勢と呼吸のメカニズム
:背骨が垂直か曲がっているかが問題
12:リラックスした状態でよい姿勢を
13:テューバの「呼吸」は肋骨に注目!
14:積極的な呼吸のしかた-肋骨を広げる
15:“ブレス”は基本中の基本!
16:ジェイコブスから学んだ呼吸法
17:最初はゆっくりと耳を使って練習
1:音の出る仕組み-唇の働き
19:「唇」をよく観察してみよう!
20:■【Part 2】よい音を求めて
21:マウスピースでの練習と「ロングトーン」
22:マウスピースでの練習は10~20分で!
23:ロングトーンなくして上達の道はなし
24:よい「音色」を作るための練習法
25:まず「音色」のイメージを持とう!
26:音色にとって重要な「唇」「歯の間隔」「舌の位置」
27:「すぼめる」と「引っ張る」の割合を変えてみる
:音色を探す
29:マウスピースの圧力を変えてみる
30:隣り合った2つの音でのスラー
31:「息の流れ」「唇の状態」「音色」に注意しよう
32:「4つの音のスラー」から「リップスラー」へ
33:「スラー」の練習をしっかりやろう!
34:「タンギング」の基本
35:何のために「タンギング」をするのか
36:悪いクセをつけないように、注意すること
37:タンギングの練習
3:いろいろな「タンギング」に挑戦しよう!
39:「スケール」と「ロングトーン」を忘れずに
40:「スケール」の仕組み
41:まず調号3つまでに挑戦しよう
42:基礎練習はロングトーンで始めよう!
43:「ロングトーン」と「スケール」
44:「スラー」と「スケール」
45:リップスラーで唇の柔軟性をつけよう!
46:リップスラー・パート 2
47:リップスラーの効用
4:「マウスピース」だけで練習しよう!
49:自分の出している音に気を使いなさい
50:息を吸う時は吸い込む感じを持て
51:楽器で吹く音符を、マウスピースで練習しよう
52:■【Part 3】音域を拡大しよう
53:低音域の練習
54:低音域はテューバの重要な音域
55:中音域の得意な音を下へ下げる
56:音が低くなるほど空気が必要
57:高音域も低音域も同じ音色、イメージで
5:大きくブレスを吸って、止めずに吐くこと
59:高い音も、低い音も「同じ高さの前」にある
60:「ハイトーン」をうまく出すポイント
61:ハイトーンへの取り組み
62:ハイトーンとブレス
63:ハイトーンと唇の振動
64:高音域の練習
65:高音域の練習の注意点
66:スラーの中の音色の変わり目に注意する
67:リップスラーはかんじゃダメ、歯の間隔を広く
6:よい音の基本は「アー」サウンド
69:大きな音を出すには
70:「口の中」や「歯の間隔」を狭くしない
71:静かなソフトな音を出すには
72:楽器の演奏は「ブレス」をどう使うか
73:アーティキュレーションの練習
74:「アーティキュレーション」はその区別をはっきり身につける
75:いろいろな「アーティキュレーション」で練習する
76:仕上げはこの練習を「全調」でやる
77:「いい音」を出すには“イメージ”が大切!
7:僕とテューバとの出会い、そこには「響き」の感動があった
79:僕の「お奨めプレイヤー」と「CD」
- 出版社 : 音楽之友社; A5版
- 発売日 : 1999/12/10 初版 2010/5/31 第12刷
- 単行本（ソフトカバー） : 94ページ
定価￥1540