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初版帯付 エルモア・レナード キルショット KILLSHOT 文藝春秋刊
1992年9月25日初版 文藝春秋発行 帯付
ごく普通のまっとうな夫婦が、ある日とんでもない殺し屋たちと掛かり合いになり、命を狙われることになる―都会派犯罪小説の巨匠が描く、“巻き込まれ型”犯罪小説の異色作。働き者の主婦カーメンは、鉄骨工の夫ウェインとたまたま訪れた不動産屋で、恐喝にやってきた二人組と顔を合わせた。プロの殺し屋“ブラックバード”と、アメリカ全州での銀行強盗を目指す若造リッチー。この奇妙な悪漢二人から襲われるようになったカーメンとウェインは、FBIと連邦保安官の指示のもと、住み慣れた家を離れることになるのだが…。
エルモア・レナード
アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ出身の小説家、脚本家。男臭く、歯に衣着せない表現の独特な犯罪小説で知られる。1984年、『ラブラバ』でエドガー賞最優秀長篇賞。1991年にはMaximum Bobで第一回ハメット賞を受賞、1992年にはアメリカ探偵作家クラブ巨匠賞を受賞した。
【状態】
経年劣化により焼け、天にシミ、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です